腸セラピーを学び始めた頃のお話。
当時の僕は胃腸が丈夫でなく、便秘とお腹を下す事を繰り返し気味で、排便後も腹痛や腹部の不快感が残る状態が続いていました。
今にしてみると、軽度の過敏性腸症候群だったと思います。
そう、まさに某国民的アニメのキャラクター
「僕の胃腸が・・・
。」
山○君でした!
原因にはハードワークのストレス、食生活の乱れ等がありますが、胃腸薬、整腸剤を服用してもなかなか改善しませんでした。
「うーーん、なんとかならんのかなぁ。僕の胃腸さんは・・・。」
と思いながら日々過ごしていた所、腸セラピーの技術を学ぶ機会を頂きました。
そこで基本技術、腸へのアプローチの大切さ、腸と感情の結びつき、心と体の連動、様々な事を学びました。
まずは、
「自分に実践して試してみよう!」
それから自分のお腹をいじくり回す日々が始まりました。
腸セラピーを自分に実践し始めて最初に訪れた変化は、お腹が鳴り出したことでした。
最後にお腹が鳴ったのは何時だったか思い出せないほど、当時の僕のお腹は鳴ることがありませんでした。
余程僕の胃腸さんは弱って機能低下していたんでしょうね![]()
それが、自分に施術を始めてしばらくすると、
「グルグルー、キュルキュル。」
「こいつ・・・動くぞ!」
最初はその感覚にびっくりしましたが、じきにそれが楽しくなりお腹に触れる事が習慣化していきました。
腸の動きが活発化されると共に自然な排便が促されるようになり、便秘、下痢で悩まされる事が無くなっていきました。
自分を実験台にして淡々と、しかし楽しみながら続けてしばらく経ち、ベルトを締めるときにふと、
「あれ、ベルトゆるいなぁ。」
ベルトの穴を一つきつく止めても余裕になっていました。
お腹周りが何時の間にかすっきりしていた事に驚き、ちょっと体重を量ってみようと体重計に乗ってみると、4キロ!減っていました。
その時の季節は夏でしたが、夏バテになって食欲が落ちるという事も無く、むしろ胃腸が活発化したおかげで以前の夏よりも食欲旺盛でした。
講座で腸に良い食材を教えて貰い、少しそれを取り入れていましたが、食生活自体はほとんど変わらず、間食をちょっと抑えるようにしただけでした。
「何か悪い病気にでもなったんじゃないか
?」
一瞬不安に襲われましたが、ハードワークが続くとついつい頼ってしまっていた翼を授けるドリンクを飲まなくても意外とへっちゃらで以前よりも元気な自分がいる事に気付きました。かなり悩んでいた胃腸の状態もすっきりと改善していました。
脱!○根君!
セラピストをやっていく上でまずは自分をしっかり整えていこうと、今も毎日自分のお腹をチェックしています。その時その時でお腹の状態は変化するので、とても面白いです。
僕に起きた変化をみなさんにも体験して貰いたいと、腸セラピストとして活動しています。
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