もう20年以上も前に出来た映画なのに、その内容ゆえに発禁映画となったフランス映画『美しき緑の星』
2か月ほど前に知ってから探していたのですが、You tube に掲載されるたびに
何者かに削除されていました。
当然、レンタルビデオもDVDなんかもなく。
そのため全編を観ることができずにあきらめていたのですが、つい昨夜、たまたま別の動画を
探しているところで、全編fullの動画を見つけました！
つい6日ほど前に掲載されていたらしく、本当に嬉しかったです！
ぜひ、この映画をお薦めします。
You Tube から『美しき緑の星』で今すぐ( v^-゜)♪チェック!して、すぐにお気に入り登録してほしいです！
と、内容をチラリとご説明しますね～☆
ある惑星にすんでいる人々のシーンから始まります。
美しい自然の中で定住する場所や家を持たず、知識や物を互いに共有するという生活。
政治という形式の代わりに、何かあれば皆が参加して自由に意見を出し決めていく。
そんな彼らの仕事の一つに、『惑星派遣』というものがあり、
あのイエス・キリストも音楽家のバッハも、彼らの惑星から派遣されていた者たちだった。（映画上ね(*^^*)）
文明が遅れていて、環境が汚染されている地球には誰も行きたがらず、かれこれ200年近く派遣が止まっていた。
そんな中、一人の女性が『私、行きます』と手を挙げるのですが…。
この先はぜひ、本編ご覧ください ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆