とくに注意することもなく、いつも通りに過ごしていたら、あっという間に移植が明日に迫りました。

もっと体をあたためたり、飲酒を控えたり、ヨガにいったり、色々したかったのに何一つできず・・・

12月ということもあり、お酒を飲む機会もたくさんあったし。(←我慢しないww)

 

実は今回の移植あたり、最初の通院での血液検査では甲状腺ホルモンの値がひっかかり、橋本病の可能性があるということで甲状腺専門病院に通院することになったのです。

甲状腺ホルモンの数値が正常でないと不妊、流産の確率も高いので、まずはそこをしっかり正常にしてからとのこと。

1ヶ月薬を服用したら、すぐに正常値になったので今回の移植に進めることになりました。

なので、本当は11月に移植したかったのですが、12月になってしまいバタバタしている始末。

 

さらに、D15の月曜日に診察があったのですが、内診でなんと排卵しそうな卵胞があるかも?とのことで急遽血液検査をしました。

エストラーナでホルモンをコントロールしているにもかかわらず、本能の方が勝り排卵しちゃったりする人も結構多いそうです。

ホルモン値によっては移植を見送ることになるということでしたが、結果OKをもらい予定通り移植できそうで安心。

次から次へと色々発覚し、やはり一筋縄ではいかないものです。これも歳のせいなのかしらー。

 

今日は前の2回と同じようにゲン担ぎの意をこめて、いつもお世話になっている鍼灸院にいってきました。

でも、過去の移植前には「調子いいね」と言ってもらえたのに、今日の先生はイマイチな反応。

何度も脈をはかったりして、「調子いい」とは最後まで言ってもらえなかったから、どうかなぁ。。。

そりゃ6年前とは違うよね。健康でも疲れているしね。

ていうか、前回の移植が6年前とか・・・・汗

もう少し若かったらなぁと今さら色々悔やまれますが。

悔やんでも仕方のないこと!

 

昨日(ET17)から、1日3回のルトラールの服用も始まりました。

飲み忘れしそうで、久しぶりのすごい緊張感。

まずは明日、気持ちをしっかり前向きにもって、お迎えに行ってこようと思います。

なにはともあれ、楽しみだな♪

かなり、かなり!久しぶりの投稿です!!

第二子を出産した以来なので5年ぶりになります。

 

この5年間、本当に色々なことがありました。

Happyなことが大半ですが、悲しく辛い経験も。

娘が2歳半の時ですが、小児癌が発覚し、家族全員悲しみのどん底に突き落とされました。

大きな手術の後、半年間の抗がん剤治療とたくさんの方々の支えのお陰で、幸い今は元気に成長していますが、人生何が起こるか分からないと痛烈に感じました。当り前だと思っていた幸せが決して当り前ではないということ、本当にその通りです。

でも、元気になった今だからこそ言えるのだろうけれど、すべての出来事には意味があって、この経験は私たち夫婦や子供たちを成長させてくれたと前向きにとらえています。今が元気だから言えるんだろうけれどね。

 

そして、娘の治療から2年半経った今、夢だった3人目に向けて動き始めました。

実は病院に保管されている受精卵ちゃんたちがずっとずっと気になっていて、毎年保管を更新していました。

本当はもっと早くに移植しても良かったのですが、娘の病気という予期せぬことや、その後の長男の小学校入学や、娘の幼稚園入園などあり延ばし延ばしになってしまい、結果、今に至りました。

気楽な気持ちで挑むわけではなく、正直たくさん悩みたくさん夫婦で話し合いました。

IVFで男女の子供を授かっているわけだからこれ以上望むのは贅沢で罰当たりなのではないか。

もう38歳だし・・・・

でも、せっかく保管されているタマゴがあるのだから、何より主人が欲しいと言ってくれているので、また頑張る気持ちに火がつきました。

やれるだけやってみようという想い。

 

といわけで、久しぶりの記録。

過去と大きく違うのは、過去2回とも胚盤胞移植でしたが、今回は初期胚です。

今、3個の受精卵が保管されいてますが、ひとつはきれいな初期胚、もう二つはグレードCの胚盤胞らしいです。

グレードCの胚盤胞よりは初期胚の方がいいかもしれないということで、今回は初期胚を移植することになりました。

初期胚って胚盤胞よりもぐっと妊娠率がさがるし、さらに久しぶりすぎる移植。いきなり初期胚なんか戻したら子宮がびっくりしちゃうだろうな・・・
※自然妊娠では初期の胚が子宮にあることはあり得ないから。卵管内で分割を繰り返して子宮に辿り着くのです。

 

でもまぁ仕方ない。

奇跡を信じるしかない。

 

初めてのETです。

D1からエストラーナ2枚貼りスタート。懐かしい!

初めてと懐かしさを両方楽しみながらお迎えしたいと思います。

 

去る、2012年11月30日(金)21:43


第2子となる長女を無事に出産いたしましたクラッカー


おしるしが来てから12日後。


この日も朝から予定が詰まっていて、

眼科に行ってコンタクトを処方してもらったり、

午後は38wの妊婦検診があり

夕方17時まで病院にいました。


検診では「子宮口3cm開いてる」と

前回とさほど変わらない所見。

NSTでも変わった様子はなく、

「予定日前までには産まれる筈だけどねー」

と、先生は内診のときにグリグリ。


これ、初グリグリだったけど、

噂どおりけっこう痛い怒

このグリグリがいい刺激になるのでは?

と思いながらも、普通に会計して

タクシーと電車を乗り継いで帰りました。


ところが、ホームで生理痛のような鈍痛あり。

なんとなく腰が重い。

でも、最寄り駅のスーパーで買い物をし、

息子を預かってもらっているので実家に行き、

みんなで鍋を食べる。

が、18時以降定期的に痛みがあります。


これって、陣痛・・・???


なんせ、前回破水からだったので、

陣痛からのお産がよく分からず。

鍋をモリモリ食べながらも測ってみると

19時までに5回くらいの痛み。


こりゃそろそろだなーとダンナくんに℡し、

母に車で自宅に送ってもらい、

お風呂に入って髪まで全部洗って、

ドライヤーでセットし、荷造りをし・・・


って、のんきな感じですが、

実はその間もちょいちょい痛みが!

しかもその感覚はどんどん短くなり、

痛みはますます強くなり、うずくまるほど。

うずくまると、息子も怖いのか近寄ってこない笑


病院に電話したら、

「経産婦なので早く来てください」

といわれたので、

ダンナくんの帰りを待たず病院に向かおうとしたら、

見事マンション下でダンナくんと遭遇。


息子は母に任せて、

ダンナくんと車で病院へ。


車の中では、談笑→痛みに悶える・・・を繰り返し、

病院には20:45に到着。

(3時間半前もここにいたのに・・・涙)


到着したものの、

襲ってくる痛みにに、なかなか一歩が踏み出せず

数秒うずくまっては数秒ダッシュ、を繰り返して

(他の患者さんが若干引き気味・・・)

何とか産科病棟へ。


夜間受付の人もこうしたシチュエーションに慣れているのか、

うずくまる私にいたって冷静に書類を渡してきたり。

その温度差が笑えてきて、救われました。


そのままいきなり分娩室に通され、

NSTと子宮口チェック。

「こりゃ痛かったでしょ、子宮口7cm空いてるよー」

だと。


赤ちゃんがもう降りてきているので、

1.5時間くらいで産まれると言われ

俄然やる気が出てくる。


しかも、到着後まもなくで興奮しているせいか、

私はやたら覚醒していて、

看護師さんと話したり、

陣痛の合間にダンナくんに諸々の指示もできる。

そして、2分間隔くらいで襲ってくる激痛にも、

「これはまだ出てこないなー」とか、

前回の経験から判断までできる。


で、いざ赤ちゃんが降りてきたときは

「きたーっ!!出るよー」

と叫び、破水。

その後5分くらい(多分)いきんだら

赤ちゃんの心拍が落ちてきているから

さっさと出そうと言われ、

「なにーーーっ!」

とありったけの力を振り絞る私。


振り絞りながらも、

先日テレビで見た東尾理子の出産シーンを思い出す。

和痛分娩ってここまで痛くなさそうだったなーと。


そんなこと考えながらいきむことすぐに、


赤ちゃんの頭がトゥルン

もう2回いきんだら、

全身がトゥルリン


いやん、この感覚懐かしいぃぃぃぃ!!


と、思いながらの出産でございました。


今回は最後の最後で

赤ちゃんの心拍低下を察知して

さっさと出そうと3cmの会陰切開もバッチリあったし、

(その後の縫合がかなり激痛だったー泣


前回のように赤ちゃんの頭をなでたり、

最後は自分で取り上げたり、なんてことは

出来なかったけれど、

出てきた赤ちゃんはすぐに元気な産声を発し、

私の胸まで来てくれたので、

「あぁ、無事だったんだなぁ」とホッとしました。


産声も、

体つきも、

息子のそれとは全然違って女の子らしく、

また2652gと息子より350g小さかったので、

それがまた儚げで。


出てきた瞬間にもう

ダンナくんはメロメロ、目がハートになってましたドキドキ


私の方は、この1時間の間に起きた出来事に

なんとなくあっけにとられてしまって。

ついさっきまで実家でお鍋を食べていたはずが、

なんか赤ちゃん産んでるし!と

まさか陣痛からこんな猛スピードで赤ちゃんと

ご対面できるとは思っていなかったので・・・

なんだか笑いが止まらないどっきゅん

当の赤ちゃんは、カンガルーケアでグースカピー。

その顔を見ていたら、急に安堵感と疲労感が

襲ってきて、私もネムネムモードに。


私の貧血もあったので、

看護師さんの計らいで

予定より2時間延長で分娩室に残り、

ダンナくんソファー、

私分娩台、

赤ちゃんココットの中、

で、家族3人爆睡させていただきましたー。



本当に小さくて、かわいくて、

何にもできない赤ちゃん。


こんな私たちのところに

産まれてきてくれて、ありがとう。



夢にまでみた家族4人、

この夢を手に入れることができて、私は本当に幸せです。


今の気持ちを忘れずに、

たとえ忘れてしまっても振り返って、思い出して、

毎日を一生懸命生きていこうと思います。


ありがとうございました。


**********おまけ


産後初日は二人目以降特有の後陣痛に苦しみ、

さらに切開した会陰の傷もいまだ痛い。

実家に里帰りしているけれど、

ついつい息子を追いかけたりして動くので、

まだまだ悪露もけっこう出ます。


二人目って出産はラクでも、

その後が諸々大変だと聞くので気をつけないと。

骨盤矯正も早々に行きたいなー。