好きなことで活躍できる特別な子どもに自然と育つ！夢を叶える脳開発メソッド

タスク管理脳から夢叶脳へ！

子育てはエンタメ！

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＼親子のコミュニケーションを変えるだけ／

子供の才能を 100%引き出す

夢を叶える脳・開発メソッド

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エンタメ東大脳専門家の

市野瀬早織です＾＾

タスクをいくら
こなせても

夢は叶わない…！

これは

2018年3月までの10年間
偏差値70超の都内難関私立中高で
延べ3000人の中高生と接し

5人に1人を東大進学に
導く経験をさせてもらう中

真面目に！懸命に！

勉強と向き合う子供達の
実情として

たしかに
感じてきたことでして。

…ところが

パパママからは

「これをやるべき」
「帰ってきたらまずこれをやって」
「受験生なんだからこう！」

と、

たくさんの“タスク”を
課せられることが

小学生時代から
当たり前になっている子は
実際少なくないですね。

そしてこの日常が
当たり前になった結果、

その子の将来の
幸福感ややりがいが
頭打ちに遭うのは

なんと

中3～高1以降！

という
進路に直結する時期
だったのですから、、

これはかなりの大問題
なのではないか
と私は思っていまして。

あなたはこの事実に
どのような思いが
湧いてきましたか？

私は

右脳の
感情・感覚・感性と

左脳の
思考・判断力の
バランス開発の専門家として

普段主に
0～12歳児ママのお子さんが

「30年後にこそ！
好きな道でワクワクしながら
活躍している未来」

を実現させる子育ての
お手伝いをしているのですが、

―　12歳までの
無意識のとらえクセが
大人の脳として

固定する　―

ということ自体が
こうなってしまう
根本的な理由

と言って間違いないかと
思います。

小学生が
終わる頃までに

今と将来に希望をもって

「こういう仕事を

してみたい！」

「仕事のイメージは
湧かないけれど、
こういうことを

練習するのが好き！」

「この分野をもっと
勉強してみたい！」

なんらかの
夢や目標を抱いて
日々を送れるかどうかが

決まってしまう
ということですね！

つまりは

小学6年生までの
12年間で

お父さんお母さんから
お子さんに対して

― どのような
投げかけが多かったか？ ―

ということが
その子が生涯！

何かを
目の前にしたときに反応する
脳のとらえ方として

固定していく
ということなので、

子供に

・あれをやらせて、
・次にこれをやらせて、
・それが終わったらこの順番で…

と永遠に
タスク管理をする声掛けや

それが大事だ！
というメッセージが
重点的に伝わる中で

お子さんもまた

―　やるべきことを
こなすのが自分の人生で
求められること　―

という

無意識の思考クセが
しっかりと
刻み込まれてしまう

というわけです。

ここまでお話しすると

たいていママ達からは
こんなご質問を
寄せていただきます。

「じゃあ
学校から出される宿題を
やらないままのこの子を
放っておいた方がいいんですか？」

とか

「寝る時間、食べ方など
気になる行動を
正さなくてもよいのでしょうか？」

とか

―　今まで
やってきたことは
どう変えたらいいのか？　―

という内容の問いですね！

ベキネバで
お子さんと接することが
日常になっていれば

お母さんとしても

それが

無意識のとらえクセになって
発動している状態ですから、

当然の疑問ですよね。

そんなママには
まずこうお答えしています。

【自分の夢、目標が分かる

頭の働かせ方が
できるようになるから

必要なタスクを
自らこなすようになるので
大丈夫ですよ＾＾】

と。

これは

最難関私立中高での
10年間の教員経験から
私が痛感してきたことでもあり。

結局
自分の右脳の
感情・感覚・感性の

「どうしたいか？」

「どうするのが

　やりやすいか？」

「したくないのは何か？」

これと率直に対峙し

解決策・実現策を
自ら試行錯誤
しながら生み出す練習を

いかに
小学生時代までに
当たり前にできたか？

これが
中3～高1以降の

大学受験、就職、
その後の社会人生活での

活躍度や幸福度の

源なのだなと。

タスク第一主義は

子供から
「どうしたいか」を

見失わせてしまうから。

もちろんこれは
大人だって一緒ですね。

日本人の

世界幸福度ランキングでの
順位が一向に
上位に浮上しないのもまた

タスク管理脳が
当たり前になっている
社会の性質が表されているはず。

そんな先生を、親を、
社会を見ていては

子供も

―　希望に向かって
努力することが
どういうことなのか？　―

実際問題
イメージが湧かない・・

そりゃーー
頑張り切れないし、

やっても達成感が
中途半端だから
幸せも感じづらく

次ももっと！！！
とはなりづらいですよね・・

というわけで
まずは私達親から

どうしたいか？という
素直な自分の感情に合わせて

それを叶える
思考を働かせる練習が
必要です！