こんにちは、
『心から豊かな人生』の実現をサポートする
コンサルタントのゆっきゃです👋🌈
当日は対面でした👋
思考優位、理論ロジック優位、
男性性優位ないつものパターンから
ブレイクスルーしたい!!
と思って、
行き着いたのがヒプノセラピー。
(あれこれ考えるのではなく
とにかく何かを感じたかった)
私が受けたのは前世療法というもの。
自分のこれまでの前世から、
いまの自分に必要な前世が出てきて、
必要なメッセージを届けてくれるというもの。
(半信半疑ながら
そんなのがあるならやってみたいと
インスピレーションでやってみようと思った)
瞑想の延長という感じで、
気づいたら夢を見てる
そんな感覚だった。
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催眠中のお話
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催眠に入ったら、
本当に夢みたいに映像が見えた。
そこは黄金色の草原で
遠くにゆるやかな丘があり
反対側にはゆるやかな川が流れていた。
そして、
足元から自分の姿を確認していくと、
足元は裸足で小さい華奢な足で、
ザラっとした素材の白いワンピースを着ていた。
(やばーーー!!本当に見えるんだー!!)
(↑と内心思ってる自分が同時にいて、
超絶不思議な感覚。)
小麦色の髪でそばかすがあって
目がパッチリしている
6~7歳の少女だった。
名前はエミリー。
(すぐにエミリーって浮かんできて、
自分のこの口でエミリーだよ！って
喋るんだからすごいよねw)
帰りの電車で描いた絵w
美術はオール3でしたw
実写だとなんとなくこんな感じ
彼女は、
誰かと話したいか？と聞かれると
話さなくていいと言う。
何度聞かれてもそう言う。
それから、
川を泳いでいたら水に溶けてしまったり、
空を見上げたら、
いつの間にか空を飛んでいたり、
人の中に入り込んで、
肋骨の裏側からその人の見る景色を見たり、
内側にいるから気持ちがわかったり、
そんな超自然児な女の子で、
あらゆるものと調和する女の子だった。
(だから喋らなくてもいいんだ！
と瞬間的にそんな感じがした)
水に溶けて泳いだ先はこういうビーチにたどりついた。
どんな気分と聞かれると、
エミリーはイイ気分なんだと何度も言った。
(夢って感覚とホントに近くて
夢なのかな？と何度も思った)
(でも喋ってるんだよね私w)
(泳いでる感覚とか
空を飛んでる感覚を
ホントに感じてるんだよね私w)
それから、
お家に帰るといって家に帰ると、
こんなコテージ風のお家だった。
お父さんお母さん弟がいて、
弟の名前はブラウンと言った。
(瞬時にブラウンとわかるんだよwビビるw)
エミリーはどういう子供かと、
お父さんに聞いても、
お母さんに聞いても、
エミリーに友達はいない、内気な子。
でも寂しそうではなく楽しんでいるからそれでいい。
が、我が子への解釈だった。
空を飛んだり、
水になったり、
誰かの中に入ったり、
そんな夢を見るんだとエミリーから聞くんだそう。
(催眠中、お父さんにもなるし
お母さんにもなって喋ってた私。
不思議すぎるんですけどーーーw)
それから、
お母さんと大好きだよと言い合い
ハグしたんだけど、
その時にとてつもなく感動して、
涙が溢れまくった。
どんな感情なのかわからなかったけど
とにかく涙がどばーーーっとでてきた。
とてつもない安心感というか、
繋がれた感じというか。
お母さん大好きだよ
って全身全霊で感じてる感じ。
それから、
エミリーの人生において大事なシーンに飛ぼうとするんだけど、
何度シーンが変わっても
何も見えなくて、
雲の中にいるような真っ白なシーンばかりで、
また、6~7歳の同じシーンに戻ってしまう。
どうやらエミリーは大人になる前に
生を全うしたらしく、
それから、
薄暗い湖のほとりにいって
すごく怖い気持ちになった。
(ここで死んだ？感じがした)
そしてラストは、
草原に横たわっている(死んでしまっている)
エミリーを空から見た。
エミリーの人生はここで終わり。
1度、17歳のエミリーになったけど、
それはもう亡くなってしまってるエミリーで、
懐かしい校舎を見に訪れたりした。
魂がすぐに天国に行けなくて、
それから10年くらいフラフラしてたんだろうと思った。
