ドアラの秘密
販売師検定3級の本
日経ウーマン
高校卒業程度認定試験過去問題集
をカードで買ってしまった。うーん、買いすぎか!?
ドアラの秘密は15分程度で読み終わっちゃったけど、友達の中日ファンで回し読みをしようかと。
今日のお弁当のゴハンは、波照間島産の「きび」を混ぜたゴハン。石垣島に昨年末に行った時、たまたま入った居酒屋で「きびごはん」を出していて、相方ママやその相方らは気に入って、2合分くらい分けてもらったものをいまさら、炊いてみた。
匂いフェチの私は、とりあえず、何でも匂いをかぐ(&炭酸以外の液体は振る)。すると、小鳥のエサのような匂い。ま、こんなもんかなー、と炊いてみた。実際、現地で食べた時ほどの感動はなく、かと言って食べられないほどまずいわけでもない。あと、一回分くらいはあるので、また気が向いた時に炊こうかな。
五穀米や黒紫米の時も、相当抵抗があった。と言うのも、25年くらい前(うっ、年がバレる)に、国産米が手に入りにくくなった時、我が家でも泣く泣くブレンド米を購入、炊いた一日目に私は寝返りを打っただけで吐くほどの症状に見舞われたことがあった。3,4日大学もバイトも休んで、吐くだけ吐いて何も食べられず、ブレンド米は他の家族が食べることはあっても、私は他の炭水化物を摂っていた。
そう言えば、石垣の最終日もひどい下痢と嘔吐に見舞われたっけ。「きび」のせいかなぁ、ってその時は思った。
要するに、純粋な白米に胃腸が慣れてしまっていて、他の雑穀が混じったものを食べると、下痢や嘔吐に悩まされるのでは、と勝手に思っていたのだ。大丈夫だったけどね。
トラウマってやつ?