座れると思ってたんだけどなぁ
30分くらいで立ったまま雑誌読んで
トッポ食べるのに限界を感じた
カバンの上に座って寝てたら隣の人のスーツケースが倒れてきて一回だけ目を覚ました
それでも、あっと言う間に到着
その足で病院へ
姉の調子はまずまず
一人でトイレ行けるし、午前中は点滴のヤツつけたまま歩いたらしい
途中、姉の上司が見舞いに
私自身も仕事してるから、今回の姉の入院についても自分に置き換えて色々考えてしまう
火曜日、姉の職場に挨拶に行った時も、それまで驚きはしたけど、「きっと大丈夫」と思ったし、冷静でいられた。でも、いざ中に入ろうとしたら涙が止まらなかった。
こうなって、姉はどんなにもどかしいだろう…?
もし自分が入院したりして、こうして身内が私の職場に来たりして、どう思うかな…?
そんなわけで、姉の上司に二回目の対面、また泣きそうだったけど、今日は大丈夫だった
しかも図々しくも、病院‐宿舎間のベストな通い方を教えてもらっちゃった。NAVITIMEよりも早いぞ!?あ、料金の安い順に表示されてたんだろう
ウカツだった
面会時間終了までいて、地下鉄では30分、そして何よりも駅から徒歩2分で宿舎
お疲れついでに、明朗会計なお寿司屋さんへ。「ほろ酔いセット(ビールは大ビン)」2000円!サービスで荒汁も。
もう少し何かつまみたいなぁ、と思って、隣のお客さんが食べてた
イナダ(ブリの小さいヤツ?)
をツマミで注文。ブリ&イナダがそれぞれ3切れ盛られて、もう満足!この
3切れ×2
でお会計が10000円超だったらどうしよう!?とびびってたら、なんと
2200円!!
また行きますぅ~
ごちそうさまでしたぁ