正直、病室にいても、してあげる事が特にあるわけではない
何かしてあげたくて、待ってると、気まずい
何かしてほしいことを考えて!
何かしなくちゃいけないはずのこと、忘れてない?やってあげるから思い出して!
ってのもプレッシャーだろうし…
私は姉の部屋からアーヴィングの単行本を発見したので、姉のベッドサイドで勝手に読書でもしていて、話相手がほしければ話をして
のつもりだったけど、母は違う。
クドいほどの質問
些細な行動をネガティブに捉え、いちいち本人に指摘
motherhoodの押しつけで見てるこっちもしんどい
そんなわけで、とっとと連れて帰りました。
名古屋では移動はほとんど車。多分この2.5日で、普段でいうと一週間分くらい歩いたかも
あ、写真は充電キレそうで泣きそうだった私には嬉しい装備
のぞみってコンセント使っちゃっていいんですね!?
電気泥棒とか罵られずに自由に使っちゃっていいんですね!?
これは一列目の人々だけに与えられた特権なのかしら
それにほぼ駆け込み乗車で16号車の扉から乗った私たちは、自由席(禁煙車)2号車まで車内を横断(縦断か)したんだけど、
生き生きとタバコを吸う人々
グリーン車の優雅さ(ドアが木目とか)
にビックリ
今度、東京に行く時は、勝川発の新宿行夜行バスひ挑戦してみるつもり