なんじゃ、その古風な顔に
その髪の色は。

思わず突っ込むほどの、和風顔が
金髪、金眉毛。

全然似合わない、もっと似合うスタイルを
私は推奨したい。
似非スタイリスト?よりも、絶対に
良いアドバイスができる。

嘘だろ??

と、普段周囲に関心を持たない私が
これほどまで違和感を覚えるのは、
余程の事だと思う。

バックシャン

悪口は嫌い。次に彼女を見かけたら
少し話しをしたいと思う。

素晴らしい原石を持ちながら、
腐らせていると言っても過言ではない
アレは、

美人はその存在だけで社会貢献となる、

と思う私、おせっかいと片付けられては
困ります!

あの日、あの時、あの場所

待つわ、いつまで待つわ。

こころの悩みがあれば、そこも
教えてくれるなら。

何言うか、こいつ。

と、思われても仕方ない。

でも、
美人が不幸なのは
駄目なんです!(╹◡╹)