誕生日別 和のお守り文様 ~十二月二十一日 | YUKARI /紫がたりのブログ

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『龍ノ鱗』
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昔の人は、好みの文様をお守りのように着物や手回りのものにあしらいました。

和の伝統文様は日本ならではのラッキーチャームです。


<十二月二十一日生まれのあなた>

あなたの秘められた力はピンチの時にしか現れてくれないようです。

しかしいつでも意識を高く持って自分を信じることで人とは違う力を発揮できるようになるかもしれません。

そんなあなたにふさわしいのは『鹿子(かのこ)文』です。


鹿子文(かのこもん)

「かのこ」とは鹿の子供の背中にある斑点を文様化したものです。

古より鹿は聖獣とされ、吉凶を占うためにその骨が利用されました=太占(ふとまに)。

そのために「かのこ」は神仏加護の縁起を担がれています。

この文様があなたに別のチャンネルを開いてくれることでしょう。


かのこ

参考文献:『開運和のお守り文様366日』藤依里子さん著




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