指輪をどの指につけるのか?・・・親指編 | YUKARI /紫がたりのブログ

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みなさん、こんばんは。

昨晩のエタニティリング♡

やはり女性は1本は持ちたいものですよね~

ご賛同いただき、ありがとうございました。


実は私の結婚指輪はフルエタニティのリングなんです(エヘ☆)


では本日で最後になりますシリーズ、、、。


「どの指に指輪をつけるかで願いを込める」


このテーマで本日は親指についてお話しましょう。


ポイントのおさらい、、、

右手『権威や権力、実現の力、相手への願い』というように、どちらかというと外へ向けての働きが大きくなるようです。

左手『信じる力、想念の力、自分への願い』というように、自分の内にある向上心を喚起する働きがあります。

親指には『権力や権威を表し、信念を貫く。目的を明確にして望みを叶える』という意味合いがあります。


右手の親指『困難を乗り越えられる』

『周りからの信頼を集め指導者となる』


左手の親指『強い意志をもって貫く』

『信念を持って突き進む』

ということになります。。。。


どちらにしても何か大きな目的がある時に親指にリングをすると、右手であれば協力者や支持者が集まり助けてくれる。

左手であれば自分自身に力強く困難を突破する力が湧いてくるということですね。


残念ながら『飾人工房』に親指に適したデザインがないので掲載しませんでした。



指によっていろいろな守りの意味があるのはとても興味深いことでした。

しかし人は昔から装飾品という意味合いだけでなくお守りのようにして身に着けてきたので、しだいにこうしたノウハウが出来上がってきたのでしょう。



ジュエリーについてなにか疑問などがあれば、遠慮なくコメント欄に書き込んでくださいね。





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