こんばんは




ふわふわと流れる雲のように

時が過ぎゆく福岡県那珂川町







時折、雲の隙間から見える太陽が

今日も植物たちを照らしています








そんな植物たちのひとつに

とっても珍しい品種が仲間入りしてきたのです








これです

 

一番右側の大きな木

名前を「ジャボチカバ」といいます

1m80cmくらいはあるかなぁ






幹の色と葉の色のコントラストがキレイで

南米の方の植物なのですが

幹立ちはスタイリッシュに見えます







そして

この木の特徴は

ご覧ください

 


幹にお花が咲いてます

そして

これが

実になると・・・




 


やはり幹に引っ付いてます


 



この面白くて

不思議な実の付き方やお花の咲き方に

感動を覚え

自然の大きさを

今日も実感します





ちなみに私は

この「ジャボチカバ」の実付を見るのは

初めてなんです

実が付くまでに6~10年はかかるらしいです




実付が見れるのはとても珍しいので

ブログにUPしちゃいました






現物をご覧になりたい時は

 Yubisakino Jyunin へ















私がこの実を食べてしまう前に・・・ 







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