出発点:村主神社   終着点:中山宿本陣
距 離:7.2km     時 間:約2時間45分

寒波の影響で日本海側では大雪に見舞われていますが、今回歩くコースもその影響で積雪がありました。雪の中を歩くのは久しぶりです。コース全て舗装道路を歩くのと、ネットで調べた限り積雪は5cm程度なので行けると判断しました。このコースも三国街道のようで、史跡がいくつかあり楽しませてくれました。

まずは今回のコースの紹介です。青線の部分を歩きました。


スタート
国道17号線と国道291号線の交差点から県道を少し入った所に来ました。ここまで上越新幹線上毛高原駅からタクシーで来ました。写真の道を入って行きます。9時4分、スタートです。コース右の柱には「中部北陸自然歩道入口」と書いてあります。


入ってすぐに村主(すぐろ)神社があります。鳥居の左に大木が見えます。樹齢600年の大欅だそうです。無事を祈って先に行きました。


村主神社からすぐ、写真の場所で左に行きます。右にはコース案内板がありました。


すぐに県道に出てきました。右です。


写真の場所を左に入っていきます。


左に入った所には、「上津の姥桜」があります。樹齢500年だそうです。


「上津の姥桜」の先は道が二股に分かれています。左に行きます。


またまた二股に分かれました。右です。


リンゴ畑がありました。青森と長野しか知らなかったのですが、群馬も採れるのですね。


歩いてきた反対側を見ると、山々の奥は雲っています。大量の雪が降っているのですね。


反対にこれから向かう方向は晴れています。つまりこの辺りが日本海側気候と太平洋側気候の境目です。この先で金比羅峠に向かう上り坂になります。標高差350mを上ります。


上り坂の林道を歩いていると「十二様」という標識がありました。ただ道が荒れていそうなので行きませんでした。


坂を上っていくと、少しずつ積雪が多くなってきました。また歩くときのけり足が滑り始めました。なので持ってきた写真のスパイクを装着しました。チェーンスパイクも持ってきたのですが、先が尖っているので舗装道路ではあまり使いたくありません。


雪道には動物の足跡もついています。これはウサギではないかと思い写真に撮りました。


10時16分、休憩所がありました。ちょっと休憩です。


金比羅峠の手前ですが、標識が違う方向を向いています。道を間違えたのかと思いましたが、金比羅宮という所に行けるという標識でした。積雪が10cmぐらいあり、大変そうなので行きませんでした。


10時44分、金比羅峠に到着です。ここでみなかみ町から高山村になります。この先は下り坂です。


「塩原太助馬つなぎの松」というのがありました。みなかみ町の少年塩原太助が江戸に出て成功したとのことで、江戸に出る際、愛馬の「あを」この松につないで別れたとのことです。コースの名前はここから来ているのですね。


これがその松なのですが、二代目だそうです。


休憩所がありました。ちょっと寄ってすぐ先を行きました。


峠を越えると明らかに積雪が少なくなりました。車の轍の跡ですが、下の舗装道路が見えています。


11時1分、県道に出てきました。右です。


県道を歩いていると、ついに雪が無くなりました。


街道一の清水というのがありました。昔、お殿様が参勤交代の際、好んで飲んでいたそうです。


写真の場所、小川を越える橋の手前ですが、コースマップでは右に行くようになっています。しかし道がありません。ただ良く見ると先に道が見えたので、入って行きました。


入っていくと確かにコースのようで標識がありました。しかしすぐに先ほどの県道に戻ります。


11時36分、写真の場所で左に入ります。


大きな山が見えます。左から小野子山、中岳、十二ヶ岳です。実はこの山を縦走したことがあります。


中山宿に入ってきました。


ゴール
11時50分、中山宿の本陣に到着です。ここにも大欅があるそうですが、表札があって人が住んでいそうな雰囲気だったので、中に入るのは遠慮しておきました。


最後に採取したGPSデータを添付します。
E-4アオと塩原太助のみち