(2011年 制作)
いじめのニュースを見るたびに学生時代終わってて良かったと思う、ショウジです
社会に出てからもいじめは存在しますが
嫌だったら仕事辞めればいいだけの話なので数倍マシだなあと…
実は私自身、医学部で実験助手の仕事をしていた頃かなり嫌な目に遭いました。
書いてみたら思いがけず長文になってしまったので、この記事の最後に持って行きましたw
本日7月16日は「駅弁の日」です。
頭上には駅弁に付いてくるお茶ポット。
左下にはイカめしを配置しました (´∀`*)
なによりも作りやすいのでイカめしにw
「駅弁の日」生まれの方、お誕生日おめでとうございます♪ ヽ(´▽`)ノ
さて
ここから冒頭に書いた話の続きです。
長文が面倒だなって方はサクッと読み飛ばして下さい。。
私がいた部署には、何年も働いていたたぶん60代の所謂お局さんがいまして
その人の仕事を押し付けられたり、呼び出されて嫌味を言われたりと
それが毎日続いたので職場に行くのが辛い時期がありました。
私がいびられていることに気づいた人が
「ショウジさんが来る前に同じ目に遭っていた」という話をしてくれまして
そういう人なんだなあ…とわかったので、それからは居ないものと思うようにしましたねえ。
向こうが話しかけようと近づいてきた時は反対側に逃げたりw
結局その人は私が就職してから1年後に退職したので良かったんですけど
私が働き始めて半年後くらいとその人の退職の時
事もあろうに缶入りのクッキー渡してきたんですよ。
「私のこと嫌いでしょう。ごめんね。」って。
わかってるならやらなければいい話です。
自覚してるのに人を変えてまで何度も同じ事をするって完全に病ですよね。
形だけのお詫びの品を渡されても、一連の嫌な出来事は一生忘れられません。
そして私はその人にも腹が立ちましたが
職場の他の人間に対しても腹が立ちました。
あんなに狭い空間にいて、2人も嫌な目に遭わされている人がいるのに気づかないわけがない。
いじめられる人間といじめる人間と見てみぬふりをする人間。
小中高、大学、社会、どこに行こうと同じ事が繰り返されるんですよね。
いじめられている人間には「逃げろ!」
いじめる人間には「カウンセリングを受けろ!」
見てみぬふりをする人間には「人事だと思うな!」と言いたいです。
精神が崩壊するほど嫌な目に遭っているのに学校に行く必要なんてどこにもない。
加害者側の親はこそこそ転校なんてさせていないで
本人が犯したことと同じ事をしてあげればいいのに。
親がそれをやってあげないで、誰が教えてあげるんですか?
…今回のことに関しては少々熱くなってしまいました (-""-;)
↑ ↑
まあ、ネット上ではもう転校先その他諸々出ちゃってますけどね。どこに行こうが意味がない。