やたらとトラウトとサーモンがバンクに貯まっていたので、レッツ・クッキング!せっせと焼いていると…
『何か、壺あったよな~?』
すっかり忘れていた骨壺の存在、フィッシングの時はしっかり使っているのにクッキング時はすっかり忘れているというNinnchishou Lvl 85くらいにはなっているかもね。
壺
バンクを探せば、あったぜ!壺!骨壺?アーン!英語の細かい意味合いは良く分からんが、なんとなく言いたい事は解るUrn(ウルンって読んでたw)って言葉。でもバンクには数個しかなかったので、アーン作りにクラフティングギルドへ行こう!
これが我が『逃走経路』だ…
ここはケッコウ愛用しているファラドアの壊れた塀を飛び越える経路!南に下ってクラフティングギルドに到着。茶色いエプロンはいらなくなったみたいで、いつでも気軽に行けるようになりましたね。助かる~
クレイをピコピコ掘って、水と練り合わせてソフトクレイを作り…
ろくろでクッキング生壺を作り焼く!
正直に言って、壺を焼くのに時間がかかり過ぎる感じがして、もうちょっと早く焼きあがるようにしてもらいたい。壺づくりは競合もほぼ無く独りで黙々と作り続けるのが楽しい、焼いている時だけ『もうちょい早くできるだろ?』とイラっとストレス感じて『いってこい』状態。
21個だけかっ!
そこそこ時間が掛かる割に21個しか出来ない、時間が掛かる為にGEで売ると結構なお金になるUrn。記憶は定かでないけどフィッシングアーンを200個くらい作って売ったらゴイスーな金額になったと思う。でもまぁ基本は自給自足の楽しみを感じられる冒険者用だねぇw
しばらくは釣って、焼いてのフィッシュ&クックの繰り返し生活で過ごしましょう。