沖縄の本土復帰50周年50年前小生は仕事の都合で都会暮しを経験し、若い島人とも歌を通して交流を続けていたが今はどれも遠い昔話になり、例えボランティア訪問にしろ従前のようには行きませんステージでは今も島唄を扱っていますが反応もなく、今は誰とも接触が有りません。