病院 | 女は子宮でものを考える ~過食嘔吐とランデブー~

病院

昨日は疲れたからか夜食をとって即寝てしまいました。
飯日記つけてないやーまぁいっか、どうせ同じようなもん食ってんだし(こうして惰性はクセになる)




今日は病院にいきます。

習慣になってしまった、今はそれでいいかと治療意欲の無いことばかり言ってますが、一応メンタルクリニックに通っています。

カウンセリングと薬の処方が主ですが、有り難いことに非常に気の合う先生でして。
摂食以外の私生活についてあまり書いてませんが、一応心理学やってる大学生なので、治療と共に勉強もさせて貰ってる感じ。オススメの文献とか、先生の学生時代の話とか、生きた学問を教えて頂いてます。


摂食障害で病院に行かれてる人、沢山いると思いますが。治療の腕善し悪しも必要だけど、先生との相性、これ大事な気がします。
今、私の摂食の状態は現状維持、停滞気味ですがここまでくるのに凄く先生にお世話になりましたね。



過食嘔吐はしてもいい、ただそれ以外の食事をなんでもいいから取りなさい。



この言葉にかなり救われました。
とにかく何か口にする。野菜だけでもいい、「食べる」という本来の姿を忘れないようにしなさい、ということですね。


過食嘔吐は悪じゃない、今のあなたに必要なアディクションであるのなら、それで自分を責めることはない。


ゲロで落ち込みイライラ、鬱状態でまともに日常を送れなかったゲロ初期の私。
今はそれなりに日常を生きることが出来るようになりました。まだ低体重だったりルールに縛られたりはしてるけどね。



今日は何を話そうかなー