をんな紋 | yubiねえの日記

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昨日の講演会は 女の人 玉岡かおるさんの公演でした


播磨出身ということもあり、こちら方面では、よく講演会をされてます



その中で印象に残ったのが


近藤勇 家紋をんな紋」の話



昔、女は財産を管理することがゆるされなかった時代の話・・・



今は、女性が管理されてるおうちが多い気がしますが・・・


私は昔のほうが気楽でよかったんじゃないの?って思ったりして。


ま、それは、いいとして


結婚されてる皆さん、着物留袖は作られましたか?


お祝いなんかに使う紋入りの風呂敷でもいいんですが・・・


どんな紋を入れられていますか?



私の地域では、母親の紋を受け継ぐ形で母親と同じ紋を使っていますが


地域によっては、嫁がれたおうちの紋、好きな紋などなど、違うようですね




播磨の国は、台風や洪水など自然災害が少なく、農耕に適した地域であったため


都(京)を追われた、やんどころなき方が、逃げる場所として選ばれることが多かったようです


妻や子供(おんなこども)を守るため、別々になっても


あとで、どこのどなたとわかるように、紋を持たせたそうですが、男の紋を持っていれば


逃げている間にばれて、つかまってしまうので、母の紋を持たせて、ごまかしておき


都に戻った時には、また、その紋を頼りに探し出すということもあったそうな。





そして、この播磨の地は、米や農作物が豊富なことから、女性が住み着いてしまうことも多かったりして


この風習が残ったのではないかといわれているそうです




また、女が財産を相続したり、管理したりできない時代・・・

極道のダンナにとついでしまって、嫁入り道具の着物を質に入れられたりしても

文句も言えない立場の娘の為に・・・

紋を入れていれば、同じ紋でないと必要ないので、なかなか売れないという理由から質でも、紋の入った着物は、なかなか、引き取ってもらえなかったそうな。

親は、娘が嫁ぐ時に、万が一、そんなことになっても、手元に残るようにと、自分の紋を入れた着物を持たせたとか・・・そんな説も。



確かに、嫁入り前に作った着物が、相手のおうちの紋に変わったら、染め直さないといけないって、不便よね。


嫁に行っても、そのまま、母の紋でよければ、着れますし♪



・・・・ま、着物着ることも、ぐっと減りましたけどね(〃゜▽゜;Aアセアセ・・・







この風習は東は、滋賀県、西は広島ぐらいまでだそうなんですが・・・


皆様のところの「をんな紋」は、どんなのをつかってらっしゃいますでしょうか?



私は、色留袖を、母の紋で作りました。


全国的に、そんなもんだと思ってたんですが、ほんとに違うんでしょうか???



なんか、不思議~