「感情耐性」

感情を質感で感じる

硬い、柔らかい
明るい、暗い
大きい、小さい
ごつごつ、なめらか

身体を感じない時
どこまでも大きく拡がっていく

気体のようなもの
おばけのようなもの

質感で感じることによって
嫌な感覚はそれ以上拡がることはなくなり

目の前にただ、ある

見つめていると
こんな形だったんだ、、、
こんなに小さいんだ
中身は柔らかかったんだ

わからなかった事に気づく

感情耐性は
こうして生まれていくのかもしれない