カラスよあなたはカラスなの?

毎日 おもしろくて ドキドキ することが きっとあるはず!!



    元気を出して がんばろう☆☆

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プロローグかな?

「母さん、瞳は?」

「まだ寝てますよ」

「そうか・・・。」

「いよいよですね。」

「ああ。いよいよだな。」

二人はため息をついた。あれから、もう18年。あっという間だった。

十分やれただろうか?

大丈夫。

どこに出しても恥ずかしくない娘に育ったはず。

優しく、素直そして賢い娘に・・・。

二人は感慨深げだった。ちょっと現実は違っていた事にもまったく気ずかず。


「カーカー」

「やだー、カラスよ。」

「ゲェ~。不吉な予感。」

「本当によ~俺様の姿を見ただけでなんだい。敵を見るみたいによ~。俺が何をしたっていうんだい

。カラス差別だぞ。お前ら。つつくぞ~」

「ねえ あのカラスやけにうるさくない?」

「どうせ腹でも減ってんだよ。目あわせるなよ!つつきにくるぞ。」

「エェ~こわ~い。早く行こうよ」

「ああ」

「くそ~。人間のやつら今に見てろ。ぜったい・・・つっついてやる。」結構弱気なカラスだった。