”賽を振る” |     タロットはなうた

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               日常の中にタロットを。
               花のこと、ウクレレのことも。

占いは、命術、卜術、相術の3種類に分けられます。

その中でタロットは卜術にあたります。

卜術とは、偶然出たものから世の中や悩んでいることなどを見てみること。

 

私は、私にとってのタロットというものをまだ言葉でまとめられませんが、八村めぐみさんの卜術に関する記事がとても素敵だったのでリブログします。

 

私はめぐみさんの書かれる文章がとても好きです。

文章からは、その人の生き方、考え方、お人柄が垣間見えますが、めぐみさんの文章を読むと、「こういう人とお話ししたい。こういう人に占ってもらいたい。」と思います。

 

 

ほら、めっちゃ素敵でしょ~。

静寂の心に一滴の水が落ちるような文章です。

 

いつかお会いできる日を楽しみにしているのです。

 

 

 

今日は、パステル曼荼羅を描きました。

真正面から写すと色が飛んじゃうので斜めから。

曼荼羅真理先生の睡蓮のプレートを使ってアレンジました。