秋葉の釈明は続く
すでにサポーターの心に響かない。
スタンドから怒号が浴びせられる
どさくさ紛れに、「○※~△×◆~だったら申し訳ない~▼※□」
謝ったようだったが、既に時は遅し。
取って付けたような言葉は言い訳の上塗りにしか聞こえない。


興奮した一人がピッチに飛び出す。
それを合図のように、同調して加わろうとする者
必死で止めに入る者。数名が入り乱れる事態になった。

私も叫んでいた。
「一言でいいんだ、迷惑をかけましたと。」「(これからもサポ続けるのに)気持ちのけじめをつけたいだけなのだから」「たのむ、謝ってくれ!」
あるピッチに降りはしなかったけど魂は降りていた。
冷静な判断があったわけではない、意気地がなかっただけだ。
このとき彼らは確かに代弁者だった。


後日、理性派のサポ仲間から「ライセンス問題」への影響や「制裁金の処分命令」について指摘され
「ぁっ...」呆然となり、そんなことに今頃気づいた自分が恥ずかしくなった。
やはりやり過ぎたのだ。
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5日の湘南戦のサポミでは、騒動の中心にいたと思われる彼らは、ひたすら謝罪をした。そして彼らに対し批判の声、厳しい質問が飛んだ。
お怒りはごもっとも
だからこそ、彼らは謝った。
彼らだけでは、どうすることも出来ない事もあるはずなのに、頭を下げた。


「当事者10名の処分の違いの意味は?」
「制裁金が課せられたら、クーネオはどう対応するのか?(負担する気があるのか」


ちょっと待ってくれ、彼らだけを責めるのが正しいのか?
監督発言の重大さを一番分かっているからこその彼らの直接抗議だったんじゃないのか?
クラブとして事の重大さを認識していたのか。
発言の意図と違う解釈を与えてしまったとすれば、それは発言者の責任だし、真意はどうあれクラブの公式見解を明らかにすべし!
大人として当然のことだと思うのだがどうだろう?。


サポミでは、彼らだけが悪者のように指摘する声が飛び交う。
制裁金が発生した場合、お前らが払え!というニュアンスの声
おいおい...
悲しくなった。

確かに、あの監督発言の真意を早い段階から、積極的にいい方向に受け取ろうとされているサポさんもいたであろう。コアと呼ばれる人たちとの温度差があったとしても仕方の無いことだろう。
しかしだ、クーネオのこれまでの活動や彼らの精神をそんなに簡単に否定しちゃっていいものなのか?
穏健派の人たちは、制裁金を一緒に払おうとい気概がないのか?
この騒動の責任を、自分たちは関係ないと見捨てられるのか?
それで、このクラブのサポーターはまとまるのか?
果たしてこのクラブはいったい誰の物なのか?




存続の意義が崩れるような、穏健派の分裂を導きそうな発言に 心底悲しくなった。

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大分戦騒動の2日後、ようやくオフィシャルで謝罪。 ←遅いわ!

もっと早く、大分戦の前にオフィシャルで
さもなくば大分戦選手バス到着時に
謝罪してくれていればと、今さらながら残念に思う。


今シーズンは、当初からライセンス問題が明らかになり、それこそ一枚岩(栃木か!)になって立ち向かわねば行けない年。


7月16日には資金調達が目標額に達し、うかれているサポさんもいらっしゃるようだ。
がしかし、そんな単純に喜んでいい物だろうか?

本当の問題はそんな所じゃないって、みんな気づいてないのかな?
今回の一件で、サポーター間での温度差が明らかになり、一つになりきれないサポーター。
クラブ、監督への不信感を完全に拭いきることが出来ないクラブの体質。
いずれも、根深く残ってしまっている気がする。


愛されるクラブこそが 継続の意義があるチームだということ。
愛されるための努力が、甘いといこと。
一過性募金でしのいだとしても、そんなクラブ、今後観客が増える保証があるわけでも無く、一部のサポーターを暴力的だから排除だ!と叫べば済むような問題でも無いということ。


一人一人もっと考えよう
いろんな考えを持つ人たちが、一つになるには何をすべきか。
愛されるクラブを作って行くには何をすれば良いか。
自分にはないが出来るのかを。


いつかは、ザスパを見守るみんなの垣根を取っ払って、肩を組んで草津節を謳いたい。
松本にも新潟にも浦和にだって負けないクラブに育てたい。


そして、いつか...ほんとにいつかは...J1で紺黄ジャージを見てみたい。

敬具
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クーネオさんたちへ
私たちの気持ちを代弁してくれてありがとう。
処分対象者の全員がクーネオさんだというわけじゃないことも知っています。
それでも、ひたすら謝ってくれたことに胸を打たれました。
引き続きのチャント煽りをよろしくです

              温泉星
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