私は彼とラブラブ!
と思いを決めても、現実では
連絡が来ない
会えない
など「ラブラブ」が揺らぐ。
私は○○kg!
って思いを決めても
じゃ、このお腹は何?
足が太い!
など「○○kg」が揺らぐ。
でも、現実をすべて取り払ってみたら
「彼とラブラブ」
「私は○○kg」
がまーーーーったく揺らがない。
現実を見なければ揺らがない。
揺らぐ要素がない。
彼とラブラブも○○kgも
安定している。
揺らぐ現実と
安定した内面
どちらを信用できるかって
一目瞭然。
安定した内面の方が
確固たるものだって思える。
あっちへフラフラ
こっちへフラフラしている現実を
何で今まで信じていたんだろう?
内面なら
どーん!と決めたら
全く動かずにいられる。
むしろ動けないくらい。
内面はフラフラしないから
安心してそこにいられる。
現実で
不安になったり
悲しくなったり
急に喜んだり
焦ったりしないで
何もしないで安心できる内面にいたい。