いつも通り朝起きたときに
「私は彼の自慢の彼女」
と思った時に
(軽いアファメーション的な？)
もう、そんなこと思わなくてもいいや。
思っても思わなくても
私は彼の自慢の彼女なんだ。
と感じた。
もう何も考えなくていい、と。
その後ろで
「叶う前兆か！？」
とささやくエゴの声も聞こえながらも
ま、いいや。
なんと思っても関係ない
と思えている。
諦めたわけではないのに
考えるのはやめようと思う。
これこそ
執着を手放した瞬間？？
もしくは
「なった」からあとはおまかせ？
って感じがしている。
ホントに不思議な感覚。
こんなことブログに書いちゃって
現実化しなかったら⁉️
とまたまたエゴが騒ぐけど
でも、本当にそうなんだもん。
今の状態を書いただけ。
彼の自慢の彼女である私がデフォルトで
私の一部だから
叶わなかったらどうしよう？
どうすれば叶うの？
って全然思わない。
とにかく不思議。
