『思考は現実化する』のが大前提で
でも、
思考してないのに病気になった
思考してないのにフラれた
ってことも起こる一方、
飲もうと思えば飲める
動こうと思えば動ける
ってのも普通にあり得るわけで
現実化する思考と現実化しない思考
思考してるのに現実化しないことと
思考してないのに現実化する事
なんで?
って、それは潜在意識の仕業だと言われる。
人は一日に60000回しているのに
認識できるのは5%の3000回。
つまり、認識できない57000思考のなかに、
いつの間にか
「フラれる」
「病気になる」
ってのが溢れてきて、
それが現実化してしまう。
ってことは、人が認識しているのが3000思考だとして、そこからの3001思考目からを自分の好きなようにすればいいんじゃないの?
それがアファメーション
スピリチュアルでもなんでもなく、
もしかしてただの思考の割合の問題なのでは?
と思った。
人が1日に16時間起きてるとして、
そのうちの5%の48分間は思考を認識できるとしたら、
49分目からを自分の好きな思考ばかりにすればいい!
簡単じゃない?
もちろん、1思考目から、1分目から好きなことだけ考えたいけど人って色々しがらみあるし
勝手に考えちゃう部分までコントロールしようとすると疲れちゃう。
でも、意識して好きな事を思考する時間を増やすのは押さえつけてるわけでもないしいいんじゃないかな?
ホント
スピリチュアルでもなんでもなくて、
回数、割合の問題。
もしも叶わないなら
ただ単に回数が足りないだけ。
「叶わなかったらどうしよう」
とかじゃない。
ある一定の時間
一定の回数
思考すれば
叶うんじゃないか?
と、持論が爆発してきたのでここでつらつらと述べさせていただきました。
アファメーション、最近やってなくて
周波数
とか
波動
とか
ワクワク
とか
だと、わかんない!
目に見えない!
ってなるけど、回数で結果がでるならやってみようかなって思ってます。
まずは自分で実験!