私が居れたかもしれん場所に、違う子が居る。
私が無くしたモノ、当たり前にあったモノ、それを何も知らん違う子が持ってる。

私が大変やった時に、その子は何事もなく生活してる。

私はその子の事を知ってるのに、向こうは何も知らんらしい。まだ話してないと。

兄妹が欲しいとは思ってた。
ただこういう形じゃない。

腹違いの兄妹やけど、私はその子の事、気持ちのずっと奥の方では憎いのかもしれない。

あるキッカケがあった日から、ずっとこんな事を考えてる。