マンションの需要と供給は、不自然だと思う。


大手は何故、まだ半分が空家状態のマンションを抱えながら、さらなる建設を進めるのか?


不動産に関しては、学校で習った単純な、需要と供給の関係は成立していないようだ。


どこそこの新築の一戸建は、1年過ぎてもまだ売れていないという。マンションも空き部屋が目立つ。

それでも、価格は急激に下がるわけではない。一方、職を失い、また老いゆえに住居を見つけられない

人も多いと聞く。


不動産は、住まいなのか、資産なのか。


建物の現状とそこに住まうべき人達の事情の乖離は、近未来の、不動産価格の下落を予感させる。