とある大学の招待大会。
3地域のサッカー協会に所属する中の32チームが集結。
予選4チームリーグで1位のみが明日のトーナメントに進める。
一戦必勝!!
勝手な見解だが、全組み合わせを比較すると厳しいブロックに入っている。
①地域大会で決勝まで駒を進めているチーム
②他ブロック代表ではあるが中央大会に駒を進めているチーム
③地域大会で優勝の息子のチーム
4チーム中3チームが近々に結果を出している。
相手に不足は無し!
今大会は全員出しでいくとのこと。
勝ちあがれるだろうか…、不安だ。
初戦vs①
ベストメンバーで挑む。
あれ?
均等じゃないの?
後で分かったが、この采配には意図があったようです、はい。
3-3-1の左SH。
このポジションにも大分慣れてきた様子。
ですが、相手の寄せが早く思うようにプレーさせてもらえません。
こういう相手の時こそ、周りを見るようにしなければいけないのに、ついボールに目が向いてしまっている…
まだまだ習慣づいてないな、と感じました。
この試合、FKの場面が訪れます。
位置は左斜め60度ぐらいでしょうか。
先週、外してしまったことを修正できるのか。
笛が鳴る。
蹴ったボールはゴールネットを揺らしました。
コースは甘めでしたが、高さがありキーパーに触られることなく、ゴールへ。
息子は「狙った位置とは違った」と素直にミスキックを認めてました。(笑)
大好きな選手のようにFKで魅せられるようになるには、練習あるのみですね。
第2戦vs①〜③以外
出番なし
初戦とメンバーを総入れ替え。
流れ良く、初戦のメンバーはベンチを温めてました。
第3戦vs②
この試合は均等?分け。
息子は後半組。
2-4-1のインサイドハーフ。
本来やりたい中央寄りのポジション。
どんなプレーを見せてくれるか。
気持ちが空回りしないといいな、と思う父。
相手には顔見知りの選手がいて、しかもチームの中心。
負けたくない気持ちが一層強くなったのでしょうか。
程よく刺激が入ったようです。
良い顔をしてプレーしている姿を久々に見ました。
ほぼ何もやらせずに終えたと言っていいでしょう。
しっかり抑えました。
守備から攻撃への切り替えもよく出来ていたんじゃないかと。
攻撃のスイッチを入れる役割も◎。
相手に当てるパスは見てる限り1本。
その時、「残り時間を考えて」とコーチからの声が。
すぐに意識したのでしょう。
自陣で相手のボールをカットし、一気に縦へ運ぶ。
寄せて来る相手をスッと裏街道でかわす。
さらに寄せて来た相手の動きを見て、キープ。
体を入れてボールに触らせません。
そして、敢えて相手に触らせてマイボールにする。
このワンプレーで、日々の積み重ねが垣間見れました。
簡単に崩れない体軸。
より強化したいですね。
この試合で1番盛り上がったのは、相手を綺麗に崩したシーン。
仲間が粘って守って、こぼれたボールが息子のところへ。
ワンタッチ、ツータッチして運び、相手を一人引きつけ、スルーパス。
後ろにいた選手の伸ばした足も届かず、球筋はバッチリ!
サイドの選手が勢いを殺さずにプレーできる、パススピード。
このプレーで、サイドバックの裏も取ることができ、3枚剥がしました。
そして、センタリング。
1トップの選手がドンピシャで頭で合わせるという、試合でこういうプレーが見られるのかと嬉しく思いました。
ボールはバーを越えてしまい、惜しくもゴールにはなりませんでしたが、素晴らしかった!!
帰路の車中にて…
息子が「最後の試合、頑張ったんだけどどうだった?」と。
手応えがあったんだろう。
アピールの絶好の機会と捉えたのかもしれない。
やっぱり中央でプレーしたいんだな、と感じたやり取り。
試合後、相手の中心選手に握手を求められたらしい。
顔見知りだから?
認められたから?
リスペクト?
理由は定かではありませんが、そういう仲間がいることは凄く良いこと。
また1つ、息子の糧となることでしょう。
予選:2勝1分(勝点7)
初戦の勝利が響き、何とか決勝トーナメント進出。
また明日も良いチームと試合が出来ます。
そして、綺麗な芝のピッチで。
期待しましょう。