最近は東京都の区毎のコロナ感染者数の推移を確認するホームページの作成に力を入れていました。
グラフも必要と思われるカスタマイズ表示が可能なページも何とか作れました。
今日完成したページは、新宿の推移がわかりやすいように、太い赤線で表示されるようにしました。
また折れ線も今までのページは曲線でしたが、カクカクの直線にしました。
曲線はchart.jsのデフォルト表示なのですが、海外だとその方が好まれるようです。
私は折れ線と言えば直線のカクカクしたやつじゃないとしっくり来ないので、そちらも修正してあります。
先日公開した期間を指定出来るページも同様に修正してあります。
地区選択の機能については勢いで作ってしまいましたが、ざざっと見るだけであれば期間指定のグラフだけで十分な気もします。
ただ特定の地区をピンポイントで追跡したい場合には必要な機能になりますので、使って頂ければと思います。
PC、iPhone、Androidで地区指定のボックスは画面が全く違いますが、どの環境でも複数選択する事が出来るようになっています。
ボックスで指定した地区は左側にすぐに表示されます。
またグラフ表示後も選択した地区と日付は覚えています。
複数の地区を選択するのは沢山選ぼうとすると面倒ですが、一旦グラフを表示した後も地区を追加して表示させる事が出来ます。
再読み込みすると最初に戻ります。
先程昨年10月から2週間分のグラフで増加数を確認してみました。
新宿の増加数は確実に減っています。
コロナイン施術前の1月半ば前の増加数と、今の増加数を比べると明らかに違います。
最近は全体的に感染者数は減っていますが、葛飾区のように激増してる区域もあります。
その中で他の地域と比べても、新宿区は増加数は若干の増減はありますが緩やかです。
これはコロナイン改め無形ワクチンHINOMOTOの効果が出ていることを証明しているのではないでしょうか。
早く注目される日が来ることを祈ります。
最近ワクチンの接種が始まりましたが副反応のリスクもあるので、個人的には絶対に打ちたくはないです。
うちは家族全員無形ワクチンHINOMOTO接種済みですのでその必要はないのですが。
ファイザーのワクチンはこんな事もあるようなので怖いですよね。