昨日から鼻水がめちゃくちゃ出て酷いです。


常にティッシュの箱を隣に置いていないと、滝のように鼻水が出てくるアレが再発しました、


昨年オーソモレキュラーを知ってシシャモやらナッツやらを食べて何とか乗り切りました。



今年も2月の終わりくらいから鼻水が出だしたので、食べると収まっていたのですが、昨日は食べてもあまり効果がなかったです。




現在鼻水のせいでぐっすり眠れないです。


2時間おきくらいに鼻詰まりのために目が覚めてしまい、鼻をかんでから寝てまた起こされての繰り返しです。


そのため先日発売された花粉症浄水をポチりました。


やはりこういうものは出てからすぐ買わないといけないですね。


届き次第試してみます。



最近は東京都の区毎のコロナ感染者数の推移を確認するホームページの作成に力を入れていました。

グラフも必要と思われるカスタマイズ表示が可能なページも何とか作れました。

今日完成したページは、新宿の推移がわかりやすいように、太い赤線で表示されるようにしました。

また折れ線も今までのページは曲線でしたが、カクカクの直線にしました。

曲線はchart.jsのデフォルト表示なのですが、海外だとその方が好まれるようです。

私は折れ線と言えば直線のカクカクしたやつじゃないとしっくり来ないので、そちらも修正してあります。

先日公開した期間を指定出来るページも同様に修正してあります。

地区選択の機能については勢いで作ってしまいましたが、ざざっと見るだけであれば期間指定のグラフだけで十分な気もします。

ただ特定の地区をピンポイントで追跡したい場合には必要な機能になりますので、使って頂ければと思います。

PC、iPhone、Androidで地区指定のボックスは画面が全く違いますが、どの環境でも複数選択する事が出来るようになっています。

ボックスで指定した地区は左側にすぐに表示されます。

またグラフ表示後も選択した地区と日付は覚えています。

複数の地区を選択するのは沢山選ぼうとすると面倒ですが、一旦グラフを表示した後も地区を追加して表示させる事が出来ます。

再読み込みすると最初に戻ります。


先程昨年10月から2週間分のグラフで増加数を確認してみました。

新宿の増加数は確実に減っています。

コロナイン施術前の1月半ば前の増加数と、今の増加数を比べると明らかに違います。

最近は全体的に感染者数は減っていますが、葛飾区のように激増してる区域もあります。

その中で他の地域と比べても、新宿区は増加数は若干の増減はありますが緩やかです。

これはコロナイン改め無形ワクチンHINOMOTOの効果が出ていることを証明しているのではないでしょうか。

早く注目される日が来ることを祈ります。


最近ワクチンの接種が始まりましたが副反応のリスクもあるので、個人的には絶対に打ちたくはないです。

うちは家族全員無形ワクチンHINOMOTO接種済みですのでその必要はないのですが。

ファイザーのワクチンはこんな事もあるようなので怖いですよね。



先日書いた件ですがとりあえず完成しましたので展開します。


メニューから「東京都区毎のコロナウィルス感染者数グラフ(期間/地区指定)」を選択して下さい。

期間と地区を選択してからグラフを表示します。

地区はパソコンの場合はコントロールキーを押しながらクリックすると複数表示させられます。

数日かけるつもりが昨夜から作り始めて、一気に仕上げてしまったのでかなり眠いです。