ババタヌキ先生が書かれている脳梗塞の症状が遠隔貫頂で治った事例は他でも無い私の母親です。

先週のことになります。

仕事から帰る最中に電話があり、左足の親指が動かないとの事でしたが、私が到着する前にババタヌキ先生に電話をして遠隔貫頂のお願いをしていたのです。

足の親指が全く動かず、私ではどうしようもなかったです。

その後遠隔施術をして頂き、終わった時には普通に指は動いていました。

本当に凄いなあと思いました。


こうなった原因は脳梗塞なのですが、昨年の年末に入院して、今年3月に階むの講座を受けました。

心臓に問題があるため、六神秘功と免活をやるように言われていました。

しかし他の功法はやっていたものの肝心の手当て法は全くやっておらず、それらのCDは講座の際に受け取った封筒に入ったままでした。

その後は毎日2時間は修練をしているようです。

体の調子が全然違うと言って大喜びしていました。

最初は修練なんて出来ないとカメ爺先生に宣言していたのですが、人は変わるものなんですね。

先月祖母が亡くなり、毎週法要があって大変ですが、修練をしながら元気に乗り切っているようです。


本当にありがとうございました。