息子は日之本元極のことを「たったーん」と呼びます。
修練のことも「たったーん」と呼びます。
そのため、立ってする功法は「たっちのたったーん」、
座ってする功法は「座るたったーん」、
寝ても出来る功法は「ねんねのたったーん」と呼びます。
2歳くらいの時にどうしても息子に修練をさせたくて、
私が清昇濁降をしている時に「たったーん」と
言いながらやったのが始まりです。
息子は大喜びして「たったーんだって」と大はしゃぎしながら、
修練をするようになりました。
どうしてそう言ったかは説明できません。
何となくそんな感じの動きだなと思ったからです。
月末に名古屋講座に連れて行くときも、
「今日はたったーんのところに行くよ」というと、
喜んで着いてきます。
「遠いたったーんのところ」というのは新宮です。
先月はその「遠いたったーんのところ」に「すわいしょう・む」を受けに行きました。
講師の方が講座をしてくれた時に、「おじいさんに変身」と教えてくれたようで、「おじいさんのたったーん」というと分かってやってくれます。
先週は「パパ嫌い」ウィークで、
かなりモチベーションが下がっていましたが、
昨日はちゃんとやってくれました。
息子の病気はまず邪気を出すところから始めなければいけないので、かなり効果が高いと思います。
毎日やっていきたいですね。