毎年この時期は人間ドッグがあります。

昨年は邪魔末濁防御功のおかげで、ピーコちゃん地獄はすぐ終わりました。


ただ今年は昨年と同じ修練時間が確保できる自信もなかったため、胃カメラにしました。

殆どやったことはないし、別料金になるのですが、バリウムの洗礼はもう嫌だったので苦渋の選択をしました。


私の同僚もかなりのピーコちゃんになるため、胃カメラが出来ると言うことを知って会社に申し込んでいました。

同僚は先月だったのですが、先生が下手でえずきまくったと言っていました。

今日は私の検査日でした。

私は殆どやったことがないので、比較が出来ないのですが、正直あれを来年もやるくらいならバリウムでも良いかなと言う気がしています。

それくらい辛かったです。

汚い話ですが、涙、鼻水、よだれが大量に出てきます。

息子をきつくしかると嗚咽していますが、やられている最中はあんな感じで、かなり苦痛でした。


同僚はたまに胃カメラ検査をするらしいのですが、彼が行く病院の先生はすぐに終わってしまうらしいのです。

会社が提携している検査病院の先生は、カメラを入れてる最中にガンガン当てまくるため、その度にえずくと言っていました。

また喉に麻酔をかけるためゼリー状の薬を飲むのですが、それもないそうです。

スキルの差がありすぎですね。




来年どうするか非常に悩みます。