先日息子が野菜を食べるようになった話を書きましたが、

あまり上手く行っていません。

 

最初は食べてくれていましたが、最近は色々な手を使って

嫌がるようになってきています。

 

・ごねる。

・口に持って行こうとするが、わざと落とす。

・好きなものを食べてからと言って、何とか逃れようとする。

・お腹が痛いと言う。

・泣く(ウソ泣き)

 

ほかにも色々ありますが、例えば今朝はプチトマトを

食べるか食べないかだけで、10分以上かかりました。

 

最終的には食べませんでしたが、その前にチーズが食べたい、

バナナが食べたいの一点張り。

 

これには絶対にあげないとこちらも折れませんでした。

 

最終的に椅子から下して食事が強制終了です。

 

 

最近特に酷いのが、食事中に「お腹が痛い」と言って、

嫌いなものを食べされられるのを逃れようとします。

 

ただお腹が痛いという割には、好きなものは食べたがる

ので、ウソをついている可能性が高いです。

 

療育の保育士さん達には「演技派」と言われていて、

ウソは見抜かれているみたいですね。

 

この攻防戦もいつまで続くんでしょうか。