ダウン症と心臓疾患のフアロー四徴症との合併症で、生まれた娘!

娘は、随分日之本元極で助けられました。

3歳の時、右腕の肘の部分の骨が脱臼していたのを、病院の先生がみつけてから、なぜもっと早く分からなかったのか、痛みを訴えなかったので私も気が付きませんでした。

それから徐々にその腕は、脱臼している所を保護するかのように、筋肉が付き左の腕と比べると随分太くて、とっても硬くて重い腕になっていました、それは30年ほど続いていました、もう治らないから仕方が無いと思っていました。

それが、今から16年前日之本元極に出会ってから、気が付いたら知らない内に左の腕と同じ、軽くて普通の太さになっていました、もう10年も前には改善されていたように思います。

でも今も外れたままなのですが、娘はとても楽そうに、動かしています。照れ

これはとても不思議なことですね。









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