ダウン症と心臓疾患のフアロー四徴症との合併症で、生まれた娘!

ショートスティからの留守電の内容は、

「Y子さんの寝方についてお聞きしたかったのですが、私は9時までの仕事

なのでもう直ぐ帰りますから、電話はいただかなくて結構ですので・・・」と

言うような内容が入っていました。

特別切羽詰まった事ではなかったのかと安堵しました。

次の日早速ショートヘ電話を入れたのですが、掛りの方は今日は夜勤なので

4時の出勤との事でしたので掛け直しました。

その夜はやはり、暑い、かゆい、痛いと言って泣いて大変だったようでした。

家でもそういう事はあるのですが、ショートで強く出たのは初めてなのです。

でも、その時間は長くは無いので、その後は落ち着いてくれたとの事でした。

留守電の内容は、私に心配させないようにとの配慮だったのですね、

ありがとうございました。

掛りのスタッフの方は、娘の大好きな方で、「姉ちゃん、姉ちゃん」と

慕っている方です、大変ご心配をお掛けしました。



これを教訓に、ふっと思った事を直ぐに行動すると言う事を肝に銘じました。

私のような直ぐに忘れてしまう者は、たとえ修練中でも直ぐ行動しょうと

思った出来事でした。

それと、携帯電話はいつも身に付けるようにしょうと思いました。




$元極姉さんの 日之本母娘寄り添い 肌ぬくもり綴り ~気功教室 日之本元極~-あ