ダウン症と心臓疾患のフアロー四徴症との合併症で、生まれた娘は、疲れてくると足が腫れてきます。

足が腫れてくると「もとつきわみの水」と「もとつきわみの塩」を入れて「出毒素(デドックス)風呂のMD」をかけて、ゆっくり足湯をしてあげます。

すると、気持ちいいようすで、ニコニコしながら、長い時間ゆっくりバケツに足を浸けています。

「週に一度くらいは、足湯をしてあげるとイイナ。」と思っていたのですが、
昨日は、本当に久しぶりに足湯をしました。

足の甲が、ポンポンに腫れて、痛々しい程に腫れてしまい、
「もっと、早く気がつけば良かった。(´д`lll) 」と後悔しました。

あまりにも腫れがひどかったので、ふくらはぎを計ってみるとなんと35㎝もありました。

今朝は、33㎝になって、少しホッソリした感じでした。

足の甲の盛り上がりも小さくなっていました。

足湯をすると、身体にたまった邪気が足の湧泉から出て行くのだそうで
娘は、足湯を喜んで、「気持ちが良いね。」と言ってくれます。(=⌒▽⌒=)


   

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