出毒素(デトックス)風呂システムを利用したら、「娘のふくらはぎが細くなった」というお母さんからのお便りです。
私の娘は、ダウン症です。心臓疾患のフアロー四徴症の合併症があります。一歳半の時に、重い心臓発作を起こしたので、脳梗塞を発症して、体に麻痺があります。心臓の手術は、成功しましたが、爆弾を抱えているような不安感は、絶えずあります。
そんな娘の足が、腫れていました。
あまりにも腫れているので、ふくらはぎを計ったら35㎝もありました。
続けて2回、足湯をしたら35㎝あったふくらはぎが32,5㎝まで細くなりました。「もとつきわみの水」と「もとつきわみの塩」を入れて、出毒素(デトックス)風呂のMDを聞きながら足湯をしたのです。
良く効いて、気持ちよさそうだったので、昨日は、思い切って自宅のお風呂に入らせました。
娘は、脳梗塞の後遺症もあって、自分で身体を支えることが出来ません。湯船から引き上げることが大変なので、普段は、施設で入浴させて貰っています。
先生によると、施設のお湯は、循環消毒されていて細菌などの問題は無いのだけれども、「邪気」(無形の悪いモノ)はたくさん含まれていているそうです。
「時々は、自宅で出毒素風呂に入浴させてあげなさい。」とご忠告いただいていたのです。
出毒素風呂に入った翌朝、なんと!!ふくらはぎは31.5㎝になりました。
4日前には、35㎝だったふくらはぎが、2回の足湯と一回の出毒素風呂で、31.5㎝になったんですよ。
娘も気持ちよさそうに、スス~と歩行器を進めます。
邪気(無形の悪いモノ)を排泄すると、こんなに痩せて楽になれるんだから、もっと、お風呂にいれてあげなきゃな!と思いを強くしています。