「二匹の龍と一緒に寝てるねんけど、ホンマにぬくいワ!布団に入るときには、ちょっと冷たいけど、寝てしもうたら、熱いぐらいやねん。朝になったら、かけ布団から、足が出てるくらいぬくいわ。こたつもストーブも、何にもいらへん。えらい喜んでます。」

「身体の下に敷いたら、バチが当たるん違いまっか?」
「こんだけ、ぬくいということは、龍が生きてはるんかな?と思ってますわ。」
「先生が、龍になって見てはるのとちゃいまっか?」
素直な母親の感想に、思わず笑ってしまいました。生粋の大阪弁が、分かっていただけますか?
その他にも、
「龍の旗」を父親のために買って帰ったものの、その絵柄が強烈なので、お父さんが、シーツの下に敷くことを嫌がりながら、しぶしぶ敷いてくれた。旗を取ってしまわないかと心配していたら、しばらく経ってからお父さんが「暖かいな」とボソリと言ってくれた。
という声も届いています。
「旗」そのもののエネルギーに、先生が三元エネルギーを付加すると言うことは、エネルギーのかけ算がなされるのだそうです。個人を特定すると、好転反応が和らいで、その方に適応した「旗」となります。