こんにちは。気功グッズと日之本元極功法へようこそおいでくださいました。
今回は、ますだようぶん先生より「場創りセット」について解説していただきます。
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みなさんの住んでいる「場」はどうですか?いい?悪い?でもどうしてそんな違いが現れるのでしょう?
場が悪い、エネルギーが吸いとられる、陰の気が多いというのはどういう理由でそうなっているのか?
いくつかの要因があります。
1)自然の立地天から降り注ぐエネルギー、地脈といわれる地下を流れるエネルギーの量は、場所、場所で違います。また、地下の水脈、鉱脈の流れも大きなファクターとなります。
2)その土地の歴史
そこが過去にお墓であったり、病院であったり、古戦場、屠殺場、処刑場などであるとその悪い想念などが残り、場も悪くなっています。
3)人為的な物(一)
その土地の周りの道路、水路、送電線、鉄塔、向かいのビルなどの向きや角がそこの場の良さ・悪さに影響します。
4)人為的な物(二)
住んでいる家の向き、玄関へ入る気、出る気は大きくその家の場に影響します。
また家の水回りの位置や、神棚、仏壇の位置と向き、その家の首長の寝る向き、主に座る向きは大きな要因です。
これらのことを改善するのが風水の手法です。しかし、今日本で行われている風水といわれるものはほとんど冗談の域を出ません。今、日本でまともに風水が出来る風水師はただ一人だけです。
日之本元極の場創りセットは、これら風水の手法を包括し上回って改善する物です。
どんな場所でも、天からと地からの三元エネルギーが降り注いでいて、そこにいる動植物に供給されています。しかし場の悪いと言われている所では、その量が極端に少なく、そこにいるだけでエネルギー不足になってしまいます。また更にひどい所では、注がれる量が少ないのではなく、取られてしまう所もあるのです。
エネルギーには必ず、陰陽があります。その場、その場で陰陽のバランスが崩れている所、調和している所、極端に陰または陽のみが強い所があります。その要因は、上記1)~4)と同様です。