私の母はまだ日之本元極が東京に本部があった頃、入門講座を受けたことがあるのです。
それから私にいろいろあって気功に関心はなくなってしまいましたが、
最近、指はこうつけるんだったかな。と現在階む入門講座③で学ぶ六神秘功について聞いてきました。
もう5年くらい前になるので、びっくしりました。
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数ヶ月経ち、実家に帰ってみると、
母が「お父ちゃん、なんか最近元気になってな。」と、うれしそうに話し始めました。
「以前は、家の前でもどしたり、トイレでもらしたりすることがあって大変だったんよ。
よく父ちゃんに怒ってな。…
でも、最近そういうことがなくなって、よう働くようになって、こないだなんか一人で田んぼの草取りやってな。本当に大助かりだよ。」
「あの旗がいいのかなあ。」と聞く母に「あの旗からエネルギーが出ているから。」と言うと、
「まっ、ようわからんけど、様子見てみるわ。」と「もとつきわみの旗」の気功パワーをあまり信じていない母は、微笑んでいました。
つづく…