こんにちは。日之本元極気功グッズへようこそおいでくださいました。
エネルギーの受け取りの体感は、その方によって様々ですね。エネルギーをどう感じ取るかは、微妙な感覚ですから、修錬の中で大切に育てて磨いてくださることを期待しています。
私自身は、上唇が「ピクピクざわざわ」とします。一番最初に、エネルギーを感じた時と比べると、感性は格段に敏感になってはいますが、上唇の感覚は今も懐かしいざわざわ感です。
今回は、手のひらの赤さ加減でエネルギーを感じているという方からのお便りです。
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高山市 Mさん ５６歳
私は、どちらかというと皮膚の色が白い方です。身体も手も「ふっくら」しています。ＭＤを聞いたり、貫頂・帯功や講座を受けたりした時はもちろん、新宮支部の錬功室に入っただけでも、エネルギーの存在を感じると、まず一番に手が赤くなります。それもフツフツとまだら模様のように、手が腫れてきます。急激に手が腫れて膨張していく感じがします。
先日も新たに完成した「先天三元のＭＤ」の体感を聞かれた時に「よくわかりません」と答えたのですが、すでに手の平はすっかり色が変わり、まだら模様になっていました。帯功の時にも手がジンジンと熱くなることがありました。
また、外労宮の部分（手の甲の中央部分）が黒くなって荒れたり、手の平の魚眼四穴の部分に水ぶくれが出来たりします。手の平の敏感さで、「ますだ先生のエネルギーがいつも届いているな」と思っています。
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