入門講座では、「気」を体感する実験をします。三元パワーカードをもつと力が入るようになるんですよ。
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先日、入門講座を受けました。
気の流れが良くなるように、舌を上あごにくっつけて、肛門をすこ～し閉めると身体の中を気が途絶えることなく、巡るのだそうです。
この方法で、講師が面白い実験をしてくれました。
「舌を上あごにつけた時と付けない時では、どれくらい腕に力が入るかどうか！」と言う実験です。Ｏリングの応用みたいな感じでしたが、見事に腕や手に力が入りました。私が驚いたのは、この次の講師の実験でした。
この教室の配電盤には、増田先生の作ったパワーカードがぺたりと貼られていました。まず、そのパワーカードを取って天井の蛍光灯を見続けたときには、手に力がまったく入りません。蛍光灯から電磁波が出ているのでしょうね。次に、配電盤のパワーカードを元通りに貼って、再び腕に力が入るかどうか試してみました。
不思議なことに、パワーカードを配電盤に貼り付けた後は、手に力が入り腕を動かそうと講師が力を入れてもちゃんと踏ん張っていられるのです。さっきは、蛍光灯の光を見たとたんに腕に力が入らなかったのにもかかわらず・・・。
パワーカードは、この教室のいたるところに貼られていました。電磁波を良い波動に変えてくれると言うのです。きつねに摘まれたような感じがしましたが、自分の身体で体験したことなので、配電盤と水道管に貼るパワーカードを買って帰りました。
家に帰って、家族にも話したり実験したりして面白がって会話が弾みました。そして、水道のメーターの下にもカードを貼り付けました。塩素の匂いがなんだか消えておいしい水に変わったような感じです。
おもしろい教室に出会うことができました。少しずつ、少しずつハマッテいこう！！と思っています。
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