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おはようございます。日之本元極気功グッズへようこそおいでくださいました。
「ダウン症の娘の怪我に気功パワー」という体験談をお寄せいただきました。
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私の娘は、ダウン症でいろんな障害があります。筋肉が弱くて、力が入らないので、室内は歩行器を使って歩いています。
筋肉に緊張がなく、転びやすいので、怪我もしやすいです。頚椎ヘルニアにもなったことがあり、その度ごとに増田先生に相談して、貫頂や心身共鳴神法のお世話になっています。
頚椎ヘルニアと診断されて、病院で、首に頑丈な固定をしてもらった時には、「痛い痛い」の連続で、涙も出ないほどでした。急いで増田先生の貫頂を受けました。帯功の途中から、ニコニコと笑顔がよみがえってきて、心の底から安堵したものです。
その娘が、玄関先で転びました。
手をついたので、中指を痛がりました。
さっそく、コップに「天のまなみ」と「海のまなみ」を入れて、痛がる指を入れて冷やしました。
指が痛くなると
「コップのお風呂に入ろうか!」と言うので、指を冷やしました。
不思議なことに、痛かったはずの指が痒くなった様子で、夜中には「かゆいかゆい」と言っていました。邪気がでたのですね。
心臓にも爆弾を抱えているような問題もあって、綱渡りのような心境でおりますが「いざとなったら、増田先生がいらっしゃる。」と気持ちを強く持って頑張っています。


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