◇にほんブログ村 健康ブログ 心と体へ◇健康と医療(全般)ブログランキングへ◇FC2 癒しBlog Rankingへ◇
こんにちは。日之本元極気功グッズへようこそおいでくださいました。
いよいよ今年も終わりに近づいてきました。
東北地方では、風や雪で帰省ラッシュに影響が出ているようですが、みなさんはどうですか。
前回に引き続き、もとつきわみの旗-龍のご紹介です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
部屋にそれを飾るとするならば、要求が叶うことになります。なんでも、希望が叶うという便利な旗という意味ではありません。陰陽の調節をし、旗から出ているエネルギーによって、「気」の場が創られます。
良い気の場で修練が出来る、生活が出来る事になります。その気の場は、旗から3メートルから5メートル程度のところが一番バランスが良いでしょう。旗を掲げて修練することは、修練効果を上げることにもなりますし、身体に直接着けても常時エネルギーを供給するという働きがあります。
この絵からエネルギーが出ていることは、もちろんですが、もう一つ、この旗を買った者に対する直接的な働きかけもあります。
これを購入する者のその時の気持ちに対して、神が働きかけるということが、じつは別途にあります。初めての方は、信じられないかも知れませんが、ますだによって名前が書かれた旗が、個人に限定されるならば、それは、その個人に向けてその個人の身体に応じたエネルギーが発せられることになります。それは、それでとりわけ有効に働くことになります。ますだの願いによって、その特定された個人は、神々が見守ることになります。
その個人が、「もとつきわみの旗」を信じて持つ限り、旗は旗のエネルギー以上に有効に働きます。旗からエネルギーが出るだけの問題ではなく、神々が、管理しているという問題です。しかし、いつでもいずれの場合でも当てはまるように、神々は、その者が信じていなければ、作用しません。
ますだが、ますだ自身の名前を書くならば、旗の作用をますだが保証するということですから、それはまた購入者が信じて使えば効果が作用します。
つづく‥
