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こんにちは。日之本元極気功グッズへようこそおいでくださいました。オモローです。
小さい頃炭ごたつに手を突っ込んでしまい、やけどをしてしまいました。
この時ただの水ではなく、「天のまなみ」があったらなあと最近つくづく思います。
さて、今回は岐阜県在住 40代女性会社員の方からの体験談をご紹介します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中学生の息子が、合宿の風呂場で、背中に熱湯を浴びました。大勢が、一度に湯船に入ってきたので、遠慮して後ずさったら、そこに熱湯の出る蛇口があったと言うわけです。
おまけに、「ピリピリ」と痛みがあったけれど、すぐに冷やさずに、みんなと一緒に浴槽に入り続けたそうなのです。
合宿中も我慢して、痛みをこらえていて、我が家に帰ってきたときには、背中には、10×5㎝ほどもの巨大な水ぶくれが出来ていました。
皮膚科の先生に、「やけどの手当はすぐに、冷やすことですよ」と叱られながら、強力ステロイドを塗り続けて、ようやく炎症が治まり始めました。
しかし、痛みが相変わらず続いていて、「背中が痛くて仰向けに眠れない。」とグズグズ言っていました。
そんな時に、知り合いが「天のまなみ」を一本分けてくださったのです。
「この水で、痛いところを冷やしなさい」と言われました。
すでに、熱湯やけどをした時から二週間が経っていますから、今更冷やして何になるんだろう?と感じました。そのうえ、冷やしたカット綿は、すぐに新しいモノに交換するようにとも言われました。
息子に、「天のまなみ」をいただいたことを話してみましたら、
「冷やしてみてよ」「ダメモトかも知れんけど、もし治ったらモウケモン」と素直に答えましたので、「天のまなみ」で冷やしてみることになりました。
驚いたことに
冷やし始めてから、息子はスヤスヤと寝息を立てて寝てしまいました。「気持ちが良い!」というので、水を代えて、綿花を換えて冷やし続けました。
息子は、二時間も寝ていました。そして、眠りから覚めた後で「背中の痛みをあんまり感じなくなった!」と言ったのです。
同時に、背中のやけどを冷やしていた私も驚いていました。はじめの頃は、やけどの後は、鮮やかな赤色だったのです。
それが、「天のまなみ」で冷やし続けている間に、どんどん枯れた赤色~茶色に変化してきているのです。水で、やけどの傷口は、濡れているのに、かさぶたが出来て乾いているのです。
「水やけど…水ではない、不思議な気功水だよ!」と知人が紹介してくださった訳がよく分かりました。
「天のまなみ」で、やけどの痛みから解放された息子が、仰向けに寝ころんで、痛みがないことを嬉しそうに話しているので、私も嬉しくなってお便りしました。感謝しています。
