「もとつきわみの旗-龍」(110 × 80 センチメートル)の少し大きめです。
今までの旗に比べると効果が優れています。しかし、何倍というようなエネ
ルギーの量で比較することはできません。それは、エネルギーの質が全く違うからです。エネルギーの波動が細かく、浸透力に優れていますから、仮に身につけるということになれば、中脈まですぐさま届くことでしょう。皮膚に暖かみを感じるということよりは、むしろ中脈にエネルギーが集中して、躯幹全体にエネルギーが循環するような働きがあります。
一箇所からエネルギーが注入されるにも関わらず、その一箇所に影響を与えるというよりも、むしろ躯幹全体の中脈を通って、身体全身が影響を受け、巡ります。エネルギーの波動が細かいので、不足する部分を補うように身体を巡るということがおきます。このことは、今までに無かった現象です。
部屋にそれを飾るとするならば、要求が叶うことになります。なんでも、希望が叶うという便利な旗という意味ではありません。陰陽の調節をし、旗から出ているエネルギーによって、「気」の場が創られます。良い気の場で修練が出来る、生活が出来る事になります。その気の場は、旗から3メートルから5メートル程度のところが一番バランスが良いでしょう。旗を掲げて修練することは、修練効果を上げることにもなりますし、身体に直接着けても常時エネルギーを供給するという働きがあります。
この絵からエネルギーが出ていることは、もちろんですが、もう一つ、この旗を買った者に対する直接的な働きかけもあります。