加圧トレーニングよりも リハビリシステムで元気に | 気功グッズ と気功法 気功教室日之本元極

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こんにちは。今回はデトックス負荷リハビリシステムの使い方をお届けします。


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MD「出毒素負荷リハビリシステム」の使い方。
 

MDに録音された意念の力により天門、地門、人門と全身の毛穴や竅穴がすべて開かれます。

 さらに、三元エネルギーと意念によって血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が加えられ、流そうとする力を増加させます


この力は、この録音を聴いている人、一人ひとりの体調に合わせて、すべての器官機能の安全内を逸脱することなく加えられ、その安全内で、最大の効果が上がるようを調整されます。
 

 この出毒素負荷リハビリシステムは繰り返し繰り返しかけ続けて聴くだけでも効果はありますが、鍛えたい筋肉を動かしたり運動したりしながら、聴くことによってより有効に作用します。


鍛えようとする部位が動かない場合でも、動かそうとする意志を持つことは効果を高めることにつながります。



 意識して圧力を上げることは、病人にとっては危険です。安全な仕組みは幾重にもしてありますが、あまり急激なトレーニングしないことを薦めます。あくまでもリハビリであるということを考慮しておいてください。

 これらの作用によって、血液、体液、経脈絡は一気に隅々まで疎通循環し、全身くまなく邪気、毒素を排出し始めます。また、筋肉はその血流の増加作用によって増強されていきます。一度や二度で筋肉が増強するわけではありませんので、繰り返し繰り返しお聞きください。

このMDの機能は、人の身体をずっと観察し続けながら働きかけるということを継続的に行なっています。精密さを兼ね備えて高い順応性が見られるなど実に巧妙に創られています。

 これらのことこそ病人に対しては必要な機能といえます。刻々と変化する病状と身体の状況に応じて、加圧と緩和を繰り返し、循環をより改善していくことが求められています。