料理に使います!「もとつきわみの水と塩」 | 気功グッズ と気功法 気功教室日之本元極

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こんにちは。ようこうそ健康グッズと気功へ。

今回は、「もとつきわみの水」「もとつきわみの塩」料理に(^o^)/

という使用者の声を集めてみました。参考にして下さい。


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・「いくら」の醤油づけを作るときに、ほんの少し「もとつきわみの水」を入れると味がまろやかになって、生臭さが消えます。


・そばを打つ時に使いました。そば粉に水をなじませると「きゅっつ」と固く締る感覚がありました。それなのに、板に伸ばすと固くはなく弾力があります。ゆでても細かく切れることなくきれいに茹で上がり、腰のあるソバになりました。


・主人が不思議がって言います。「どうして、おまえの炊くご飯はこんなにおいしいのか!!」って。それにはもちろん秘密があります。お米を洗う前にもとつきわみの水に浸します。(粒子が細かくて吸水が早いので糠臭くはなりません。)それから米を研ぐ。という手順です。これで、どこにも負けない味になりますよ!!


・安物のウイスキーを買ってきました。空になったジョニ黒の瓶の中に入れ替えて「水」をほんの少しいれて混ぜておきました。知らずに飲んだ主人は「やっぱり、高いだけあっておいしいな!」と嬉しそうでした。家計の節約に役立ちますね。


・梅を毎年漬けています。昨年から、もとつきわみの塩で漬け始めたところ、自慢の10年物の梅づけよりも家族には人気があります。天日に干さないのに皮が柔らかくて、一年も経たないのにコクが出ておいしいのです


漬け物にもとつきわみの塩を使うと、水の上がり方が早く柔らかく仕上がります。野菜の風味が生きて、おいしい漬け物になります。


みそ汁やスープに、もとつきわみの塩を少し入れます。塩を添加したのに、味がまろやかに変わります。料理に愛情を注いだ気分です。


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