おはようございます。健康グッズと気功へようこそ(^^)/ オモローです。
もとつきわみの塩は、料理に、お風呂に、歯磨きに…といろいろな使い方があります。
今回は、「祓い清める」使い方をご紹介します。
よく、相撲の世界では、土俵入りの時に塩をまきます。ごっそりとまく力士もいて、大きな歓声がわきますね。
あの塩には、2つの意味があると言われています。
1.けがをしたときの殺菌作用に
2.土俵という神聖な場所を祓い清めるために
私たちは生活の中で、何か祓い清めるために、「塩」を使ってきました。
その塩にパワーとエネルギーが付加されたら…
それがもとつきわみの塩です。
・ 家の敷地にまいてください。住居の場が良くなります。
・ 玄関や部屋の四隅に、紙や皿などに少しずつ置いておくと、邪気を吸って「場」を清めることが出来ます。(1週間ほど過ぎましたら、水に流してください。)
・邪気のたまったものや、祓い清めたい物に、適量を振りかけてください。
邪気や、汚れを払い落とすことが出来ます。