竅穴に心を置き 視る
夏至特別講座で学んだことの中でいくつか心掛けています。
増田先生が静功を修練されている中で大切にされていた
竅穴に心を置き 視ること
階ミ講座を再受講したときに
細川講師が 内視の大切さを指導された時に
黄金殿を視ることを 実践しました。
何かあるかな。くらいで何も視ることはできませんでした。
動功でも、○○に意識を置いてとアナウンスがあったときにも
静功で自分の修練している竅穴に心を置くときにも
もっと視ることを大切にしていきたいと思います。
ちょうど、夏至特別講座の前に
あるスタッフの方が静功では、「念訣」だけではなく、
「守竅」「定心」「念訣」そして「収功」の4つが大切なんですよ。
と教えてくださいました。